今朝のYahooニュースから画像をお借りしました
妙な方針だとおもいませんか？(笑)
「発熱したら来院せず 電話してください」っている貼り紙を診療所、病院でみかけますけど なんのための医療機関なの？と思っていたけど
今度は 受診できる年齢を限定するんですね(笑)
白装束みたいなビニール防具を纏わずに診察
高齢で受診できない患者さんの元へ訪問して、家族と共に最期を看取る
発熱だろうと何だろうと 普通に診察してるまともな医師がどんどん減っていってるみたいですね。
と、なると
自分の身は自分でケアしないとね！
発熱したら 身体を温めおでこは冷やしてビタミンCを飲むようにしています。
1000mgを1時間毎 お腹がゆるくなってきたら、そこでストップ。
サプリメントが飲めない、っていう人もいると思いますがグミとかもあるよ。
農薬に詳しい友人が
「鎮痛解熱剤は 農薬より毒性がある」と話してくれたのをきっかけに、生理痛で鎮痛剤に頼らない体質に変えようと思い体に取り入れるものを気を付けるようになり孤軍奮闘。
分子栄養学を知り8年目になりますが
薬や医療にあまり頼らず
多少の肌不調、体の不調は自分でケアできるようになってほしいという想いでサロンを営んでいます♪
医者でもない こんな私を頼ってくださるお客様は多く(´；ω；`)ｳｩｩ
月に一度 肌ケア、ボディケアで定期的にご来店くださってるお客様には
抗原検査で陽性になった家族(解熱に7日かかってたっぽい)から うつされた私が
1日で解熱した栄養素の組み合わせお伝えしてます(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
知りたい人は声かけてね
